Skin Care
肌の水分・皮脂量を調整し、安定した肌を保つ
Moisture Creamモイスチャークリーム保湿クリーム
肌の保護膜の役割で潤いを閉じ込め、皮脂量の調整でベタつきやカサつきのない、安定した肌を保つモイスチャークリーム。
化粧水、美容液などで肌に与えた潤いは時間とともに蒸発してしまいます。モイスチャークリームは保護膜の役目をし、潤いを保持してくれます。
< 皮膚細胞へのアプローチと美容効果 >
スキンケアの最後に塗ることで、肌の保護膜の役目を果たします。
先に塗った化粧水や美容液の蒸発を防ぎ、水分を保持するとともに、肌への外敵の侵入を防ぎます。
保護膜の役目を果たす
肌の水分量を保持
化粧水や美容液で肌に与えた水分が蒸発しないよう、保護膜の代わりとなり、肌の水分量を保ちます。
また肌を外敵から守り保護します。
ベタつきやカサつきのない安定肌
皮脂量の調整
皮脂量を調整する働きで、ベタついた肌はさらさらに、カサついた肌にはつやを与え、いつでも安定したコンディションを保ちます。
サクシノイルアテロコラーゲン
水溶性コラーゲンをコラーゲン同士を塊にならないように特殊加工したもの。真皮中に存在するコラーゲンと同じもので、保護作用・保湿作用・角質柔軟化作用に優れています。
ヒト型セラミド
人間の体内に存在しているセラミドとほぼ同等の化学構造を持っており、保湿力や浸透力に優れています。
(表示名:セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP)
ビタミンC誘導体
優れた抗酸化作用で細胞の酸化を防ぎ、紫外線トラブルが起こるプロセスをブロックします。
(表示名:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
10種の植物エキス
カミツレ花、マグワ根皮、カンゾウ根、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎など、10種の天然植物エキスが肌本来の美しさを引き出します。
植物オイル
アボカド油、サンフラワー油(ひまわり油)、ホホバ種子油で肌を滑らかにします。
<成分>水、スクワラン、ベヘニルアルコール、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、BG、ポリソルベート60、サクシノイルアテロコラーゲン、ヒドロキシプロリン、ヒアルロン酸Na、加水分解エラスチン、DNA-K、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、マグワ根皮エキス、 カンゾウ根エキス、加水分解酵母エキス、オウゴン根エキス、アロエベラ葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、アラントイン、グリチルリチン酸2K、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、アボカド油、サンフラワー油、ホホバ種子油、ミツロウ、ステアリン酸、ミリスチン酸、水添レシチン、フィトスフィンゴシン、ステアロイルラクチレートNa、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、カルボマー、水酸化K、ペンテト酸5Na、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール
Feature 特長
すべてスキンケアの効果を閉じ込める、保護クリーム
伸びの良い柔らかなテクスチャーで、少量で顔全体を保護し、先に与えたスキンケアの効果を閉じ込めます。
How to Use 使用方法
STEP 1
スパチュラで小指の先程度の量をとります。
STEP 2
乾燥ゾーン(目の下、口のまわり)にまずのせます。
STEP 3
のせた後は、矢印のように全体に伸ばしていきます。(Tゾーンは最後に軽く押さえます)
Attention 使用上の注意
- ■ お肌に合わない時は、ご使用をおやめください。また、赤み・はれ・かゆみ等の症状により皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- ■ 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位には、お使いにならないでください。
- ■ 目に入らないように注意してください。もし入った場合は、すぐに洗い流してください。